「Fortnite フォートナイト」バトルロイヤルやってみた!後編 ドン勝だい!
前編に続いて、「Fortnite」の紹介をしていきたいと思います!
前編
「Fortnite フォートナイト」バトルロイヤルやってみた!前編 Fortniteを選んだ理由 - オリブロ oriblo
「やってみるというのはない。やるか、やらぬかじゃ。」
さて、何度も申し上げているように「Fortnite」はpVpのバトルロイヤルゲームだ。
そこで問題となってくるのは、「どうやって敵プレイヤーを倒すか」という点だ。
早い話が、このゲームも他と変わらず、アイテムを駆使することが肝要だ。
ご覧のように、ヘイロー降下の真っ最中だが、初期装備は採集用のツルハシのみ。
基本、武器等はマップ上に落ちているものを拾って装備する。
「武器と装備は全て現地調達。まさにネイキッドだ。」という声が聞こえてきそうだ。
まず、武装の種類も豊富だ。まさに第三次世界大戦を起こせるレベルである。
画像にあるようなハンドガンや、アサルトライフル、スナイパーライフルなど、それぞれ長短ある銃を使い分けながら他プレイヤーを倒していく。
ロケランもあるらしいが、まだ拾ったことはない。
ちなみに、武装にはレア度というものがあって、レアなものほど高性能のようだ。
マップ上には宝箱が存在しており、開けてみると
このように見た目強そうな武器や回復アイテムがたくさん入っている。
積極的に狙っていきたい。
さて、装備を整えたなら、プレイヤーをやっつけに行こう。ショータイムだ。
プレイヤー発見。
どうやらアイテムを囮にして待ち伏せをしていたようだ。策士め。
こちらはショットガンを装備していたので、ダメダメエイムでもなんとかやっつけることができた。敵を倒すと、このように所持アイテムをドロップするため、自分の装備を補強することができる。
終盤になると、必然的にレアアイテムを持っているプレイヤーが増えるため、激戦必至となる。その分もらえるアイテムも旨味がある。
「クラフト」を制する者が「Fortnite」を制する
さて、最後に「Fortnite」で重要な要素である「クラフト」について紹介したい。
「Fortnite」は、「クラフト」を使いこなせるか否かで生存率が大きく変動すると言っていい。それほど重要な要素なのだ。
「クラフト」は素材を用いて壁や階段などを創り出すことであり、使いこなすことでゲームプレイに幅が出る。
例えば、高所にあるアイテムを取りたいときは、階段を「クラフト」して登ったり、
プレイヤーから予期せぬ銃撃を受けた時に咄嗟に壁を創り出して身を守ることもできる。
ちなみに、著者はこの「クラフト」が全く使いこなせない。
このとおり、何がしたいのか分からないので意味不明なものを創っている。
慣れないことをしているので、周囲への注意が散漫になり、
あっ
…とまぁ、毎回こんな調子なので、ドン勝したことはない。
ちなみに倒された後は、自分を倒したプレイヤーの画面を通じて、ゲームの顛末を見届けることができる。未熟なうちは、うまいプレイヤーのプレイを見て、今後のプレイの参考にしたい。
さて、駆け足だったが、「Fortnite」の面白さを少しでも分かってもらえたらうれしい。
まぁ分かってもらえて、プレイヤーが増えたところでライバルが増えるだけで、私には何のプラスにもならないんだけどね。
では。